
本日解体工事の下見にお伺いした現場で
まさかのハプニング。
お客様の車のバッテリーがあがりました。
ブースターケーブルを繋ごうと
プリウスのボンネットを開けると…
バッテリーがない。
調べてみると
プリウスではバッテリーを繋いで
バッテリーあがりの車を助けることができない
とのことでした。
知りませんでした。
困ったのでお隣のお宅に声を掛けて
助けていただきました。
なんとかなって良かったです。
プリウスに乗っている方は
ご注意を。
それでは本日もお疲れ様でした。
追記:
プリウスでバッテリーあがりの車を助けることができないのは
バッテリーが見えるところにないからではなく
(バッテリーはエンジンの右側のカバーを外すとあるようです)
エンジン始動に必要な電力がガソリン車と違うから
らしいです。
ちなみにできない、というよりはやると
(できるかもしれないけど)危ない、ということみたいです。
プリウスのバッテリーがあがった時は
ガソリン車のバッテリーと繋いで復活できるようです。
参考までに!
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